毎年、東京ドームで開催されている「世界らん展日本大賞」に比べるとひとまわりこじんまりとした会場ではあるが、見ごたえのある展示となっていた。
小生は3/16の午前中に訪れてみた。平日の午前中にもかかわらず、多くの来場者でにぎわっていた。
ただしツアー客が多く、ツアーとツアーの間にはゆっくりと鑑賞、写真撮影も可能であった。
来年以降の開催については、未定とのことであったが、ぜひ続けての開催がのぞまれる。
会場に入ると直ぐに蘭の大きなディスプレイが |
グランプリに輝いたデンファレ |
来場者で賑わう会場風景 |
ボルネオの青い宝石といわれる蘭 |